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被リンクのチェックに最適なツール

被リンクとは?

SEO対策を調べると、「被リンク」という言葉が当たり前のように利用されています。
そもそも被リンクとは何なのでしょうか?
なぜ、SEO対策に被リンクが重要なのでしょうか?

今さら、誰かに聞きにくいと思いますので、最新の「被リンク」についてご紹介します。

被リンクとは?

被リンクとは、別ドメインのサイトから対象サイトに設定されたリンクを指します。

例えば、私が運営しているサイト上で、「ディーボのSEO商品を購入した」という記述があり、この記述をクリックするとディーボのサイトが表示されるとします。
この場合は、ディーボのサイトが 被リンク1本もらったことになります。

被リンクとは イメージ

自分のサイト以外の別のサイトから被リンクを受けることを指すため、被リンクは「外部リンク」とも呼ばれます。

被リンクの表現に、被リンク数、被リンクドメイン数という表現が出てきます。何ですか?

例えば、私が運営しているサイトが3ページあり、その全ページから、ディーボのサイトへリンクがあった場合
被リンク数は、3本。被リンクドメイン数は、1本とカウントします。

被リンクドメイン数 イメージ

1つのドメインから、多数の被リンクを設定することが可能です。

SEO対策では、異なる運営者のサイトから何本の被リンクを受けているかが重要です。
その為、SEO対策で被リンク数が何本あるか?をチェックする際は、被リンク数ではなく、被リンクドメイン数を見ることをお勧めします。

被リンクの歴史

Googleトレンドで、13年前の2004年~2017年までの「被リンク」と検索した傾向が以下です。

Googleトレンドを使ってワード「被リンク」の傾向を調査

「被リンク」という言葉自体は、13年前から存在し、2010年に最も検索されていたことが分かります。

2010年は、SEO対策で被リンクの質を取り締まりする「ペンギンアップデート」がありました。市場が被リンクに対する関心が最も高い時期だったと思います。

被リンクの関心は、2015年12月に非常に低くなりましたが。2016年1月より被リンクに対する関心が再度高まっていることが分かります。

被リンクはどうしてSEO対策で良く使われるの?

被リンクは、インターネット上の人気投票です。
Googleは、順位決定ルール(アルゴリズム)の1つとして人気があるサイトか?を判断基準の1つにしています。

被リンクはどうしてSEO対策で良く使われるのか?

Googleの順位決定ルール「アルゴリズム」を作成しているのは、かつてGoogleに勤務する人でした。(現在のアルゴリズムはAIが担当しています)
Googleは非常に人気が高い企業のため、Googleで勤務する人は有名大学を出ているエリートが多いです。

エリート集団が、システム的に良いサイトを判断する際に論文の引用・参考文献の考え方をアルゴリズムに応用したとされています。

良い論文は、他の論文の本文中に引用や参考文献として多数利用されている論文がよりと評価されています。
同じようにインターネット上のサイトも考えられており、良いサイトは、他のサイトの文中に引用として多数利用されているサイトがより高く評価すると考えられています。
インターネット上の引用は、被リンク(外部リンク)に値します。

昔は、Googleアルゴリズムの精度が高くなかったため、この被リンクが多数あるサイトが高く評価されていました。

昔は、被リンクだけで順位が決定していたので、被リンクが大量にあるだけで1位が取れていた時代がありましたが、その判定だけではより良い検索結果が表示されないため、今では順位決定ルールの1部となりました。

被リンクはどうやって増やすことができるの?

被リンクの増加方法は、

A)ニュースリリースを出す
B)グループサイトやユーザーサイトなど知り合いのサイトから被リンクしてもらう
C)良い記事を書いて、他のサイトで紹介してもらう

等が、正当な被リンクの増加方法です。
しかし、会社やサイトを立ち上げたばかりの時期では、上記のような策を取ろうとも、つながりが無かったり、1つずつ依頼していくのが大変な作業です。

その為、サイト立ち上げ直後は被リンクサービスを利用する方法もあります。

被リンクサービスは、多数のSEO業者で提供しています。
2010年頃は非常に多くのSEO業者が被リンク提供を行っていましたが、会社倒産、事業縮小などにより、今では取扱いしているSEO業者の数が減少しています。

被リンクサービスと言っても、効果がある被リンク、効果がない被リンクなど様々ありますので、良く内容を確認の上、利用するといいでしょう。

最低限確認すべき内容は、
・契約終了後に被リンクを削除してくれるのか
・契約期間は何カ月か
・何本をどのくらいの期間で設定するのか
・設定時のアンカーテキストはどうなっているのか
・被リンクに関して、どの程度の知識がある業者か
を確認するといいでしょう。

その他にも被リンクを増加させる方法があります。

E)無料のディレクトリ登録サイトに登録する
F)相互リンクを設定する

相互リンク イメージ

これらができるサイトが減少していますが、今でも探せば無料で被リンクを増やすことができます。

ただ、こういった類の被リンクは、Googleが禁止している為、設定していることでマイナスの評価を受ける場合があるので、注意が必要です。

被リンクの整理を行う

前述したように、被リンクがあればSEO効果が期待できることがありますが、Googleが嫌う被リンクを設定していると、反対に順位が低下するケースがあります。

・無料のディレクトリ登録サイト
・相互リンク
・(自動生成された)スパムリンク
が無いか定期的にチェックすることをお勧めします。

数年前は、自分で上記のようなリンクを増加する人がいましたが、今は悪意ある誰かに勝手につけられてしまうケースがあるようです。

上記のような悪しきリンクがあった場合は、Googleサーチコンソール上から否認の作業を行います。

悪しきリンクがあるとどうなるの?

順位が低下する、順位が安定しないなどの現象が発生するほか、Googleから外部リンクのペナルティを受ける可能性があります。

Googleから外部リンクのペナルティを受けてしまうと、検索結果にサイトが表示されなくなる事があります。

WEBフォーラムを見ていると、2016年冬から、外部リンクのペナルティが解除できない現象が発生しており、これまで運営してきたドメインを破棄するWEB担当者が多いようです。

以前は、「ペンギンアップデート」という、外部リンクの内容をチェックするアルゴリズムアップデートが年に数回実施されていました。
ペンギンアップデートが実施されそうになると、事前情報が流れるため、その時だけ警戒していればよかったのですが、現在はペンギンアップデートが通常のアルゴリズムの一部に組み込まれました。

いつ、被リンクのチェックが入るかわかりませんので、万が一に備えて、定期的に悪しきリンクが付いていないか確認することをお勧めします。

被リンクはどこで確認できるの?

Googleは設定されている全ての被リンクを公開していません。
一部のみでしたら
・Googleサーチコンソール
・hanasakigani.jp
等で確認できます。

Googleサーチコンソール
Googleサーチコンソールは、サイト管理者だけがツールにログインして確認できます。
確認の手順は、
・サーチコンソールにログイン
  ↓
・サイトをクリック
  ↓
・左メニューの上から4つ目の「検索トラフィック」をクリック
  ↓
・その下部メニューの「サイトへのリンク」をクリック
  ↓
・(画面が切り替わるので)「詳細 ≫」と書かれているところをクリック
※複数「詳細」がある場合、どれでもOKです(内容に変わりないです)
   ↓
・ページ上部に3つのボタンがあります。一番右の「最新のリンクをダウンロードする」をクリックしcsvファイルをダウンロードすることで確認できます。

hanasakigani.jp マイサイト被リンクチェックツール
・http://hanasakigani.jp/ にアクセスする

・調査したいサイトURLを入力する

・「Check!」ボタンをクリックする
1度に確認できる被リンク数に限りはありますが、誰でも無料で手軽に確認できます。

どのツールを利用して被リンクを確認しても、設定されている一部の被リンクしか確認することができません。
Googleが一部しか公開していないため、また認識してから公開するまでタイムラグがありますので、ご注意ください。

被リンク対策はした方がいいの?

被リンクは怖そうと感じたWEB担当者も多いかと思います。
SEO対策を実施して、上位化を目指すには、被リンク対策は必須です

被リンクは、インターネット上の人気投票です。
被リンクが無いと順位が上昇しません。

以前ディーボでは、被リンク検証のため以下2つの実験をしました。
1)被リンク無し、コンテンツだけで順位が上がるのか?
2)ディレクトリリンクを設定して順位が上がるのか?

実験結果は、
1)被リンク無し、コンテンツだけで順位が上がるのか?
→週に3個コンテンツを追加する運用を数カ月実施しましたが、順位は上昇しませんでした。(http://seolaboratory.jp/internal/2017041767188.php
コンテンツ追加のテスト終了時に、被リンク10本設定したところ、複数キーワードの順位が一度に上昇しました。

本実験より、いくらいいコンテンツがあっても、被リンク0本では順位が付かないと言えると思います。

2)ディレクトリリンクを設定して順位が上がるのか?
Googleが禁止しているディレクトリ登録系の被リンク設定することで順位が上昇するかテストしました。(http://seolaboratory.jp/external/2017061275569.php

結果、順位が上昇しています。

将来マイナス評価を受けるかもしれませんが、Googleが禁止する被リンク設定しても順位が上昇しました。

被リンクは、設定することで順位上昇の効果が期待できます。
※Googleが嫌う悪しきリンクは、設定しないことをお勧めします。将来順位が下落する可能性があります。

SEO対策に被リンクが重要なことは、2015年Googleが説明しています。 (https://seopack.jp/seoblog/20160721-links-only-yahoo/#Google

被リンク設定する際に注意すべきことは?

被リンク設定する際は、
・被リンクの内容
・アンカーテキスト
・被リンク設定するタイミング
の3点に注意するといいでしょう。

アンカーテキストとは、相手先サイトに表示された文字列です。その文字列をクリックすると自社サイトが表示されます。
それをアンカーテキストと呼びます。

2017年に弊社の事例で、アンカーテキストの最適化だけを実施したサイトの順位が大幅に上昇しました。

設定した被リンクのアンカーテキスト上位3つに、対策ページのURLを含んでいるサイトが、順位が急上昇している傾向にある事から、2017年7月時点での被リンクにはアンカーテキストの設定内容が重要視されています。

まとめ

被リンクとは、他サイトから自社サイトへリンク設置してもらうことです。

SEO対策では重要な要因で、被リンクの認識は時間がかかりますので、サイト作成した直後に被リンク対策をまず開始することをお勧めします。

被リンク状況のチェックには、hanasakigani.jpをご利用くださいね。

SEO対策の実践でお困りな場合は、弊社サポートへお問合せください!